2018お正月

あけましておめでとうございます。
年末は29日まで仕事、2日しか年末に時間が取れないので、
もう作らないと言っていたのですが、、、結局作りました。。

楽をするために真ん中にカニすきを。



 



今年は一人ひとりに長皿を使って祝い肴を盛り付けました。

左から、数の子、かまぼこ、たつくり(今年はナッツとともに!)、門松、柚子釜なます。
数の子は濃いお出汁にさらに追い鰹をして、じっくりと上品なお出汁の味を含ませています。
この漬け汁がおいしい。ぜひ飲んでいただきたい(と毎年うるさく言っている)。

門松は、
中にはじゃがいものピュレを牛乳と生クリームで伸ばし、
パルメザンチーズで少し固めたものを、
薄くスライスした鴨肉の燻製で巻いています。
レッドキャベツスプラウトとインゲンが上から顔を出して門松っぽい感じにしています。



もう少し火入れが甘くても良かったなあ。
表面を鉄のフライパンで焼いたあとに、100℃のオーブンでじっくり中まで火を通し、
その後軽く燻製しました。
温燻なので火をつけた状態で3分、火を消して10分くらいです。
でも十分、香りは付きます。

燻製つながりで、こちらはタコの燻製。




手前のキュウリのピリ辛和え物の中に入っているタコです。
ごま油と醤油と酢、鷹の爪が入った和え物ですが、
燻製のタコが入ると味わいが深まります。

黒豆は、今年はなんでかしらんが高かったので、
丹波の黒豆でもなく新豆でもなく、その辺のスーパーで、
黒豆茶を作る用で買った黒豆を煮てやりましたっ

やっぱりふっくらとはいかないのが残念でしたが、
黒糖を入れて、ちょっとくせのある甘さがいい感じに。
黒糖で煮るのが気に入りました。



ローストビーフ、お煮しめ。
お煮しめは薄口しょうゆで色白に仕上げるのがこだわり。
こちらも美味しい出汁をたっぷり含ませて、ほんのり薄味。

ローストビーフは今年はケチって少し安いお肉です。
でもやっぱり美味しい!



鴨肉の燻製と、伊達巻、笹巻きんとん。
燻製のソースは、鴨の肉汁とポルト酒、バルサミコ酢を煮詰めたものです。
最後にバターでまとめています。

伊達巻もいい色に焼きあがりました。
鉄の卵焼き器をカンカンに温めて、ジューっと卵を入れ、
すぐにオーブンに入れて中まで火をじっくりと通します。
生の鯛の切り身を入れて、ミキサーで撹拌しました。
必要以上に甘すぎないようにしていますが、
ある程度砂糖が入っていないと綺麗な焼き色が付かないので、
そのギリギリを探っています。




ワイン、ビール、ハイボール、薬膳酒、といろいろお酒を出して、
つまみながら楽しみました!
おかげで久々にダウン(^^;
長く飲み続けていたせいか、まだ現役で飲んでいるのに二日酔いが始まった感じになり、
まあまあつらい初体験をさせていただきました~(^^;


さて、今年はどんな一年になるでしょうか。
去年は仕事仕事に追われてなんだかうまく時間が使えなかった感があったので、
今年はきちんと!生活しようと思います!!

この一年を振り返ると、
料理が楽しい、という初心を確認できたことが多かった一年でした。
夏に体調を崩してまた一段と痩せた時期があったのですが、
そういうときにこそ、やっぱり料理っていいな、楽しい、すごい、と思えるのです。

とにかく料理することが自分の一部になっていて、
何があってもやりたいし、元気の源になっています。
人に教えるお仕事も楽しいけれど、料理するその作業自体が、
私はものすごく好きなのだなという新たな発見があった1年だったように思います。

この思いを今後どう生かそうか。
またじっくりと考えていきたいです。

今年は薬膳の資格試験が控えているので、
まずは机に向かう時間を確保したいと思います!

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

最後に、今年のお正月花。でかすぎて、テーブルに置けなかった。。
お花があると、手軽に季節を愛でることができて、
やはり心がリセットされるような気持ちになります。


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